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最新動向

Airbnb 法人プログラム 出張予約件数が前年5倍の急成長

民泊の世界最大手サイトを運営するAirbnbは、アジア太平洋(APAC)地域法人の出張予約件数は前年から5倍近く増え、世界平均の4.3倍を上回る勢いで急成長していると発表しました。 2015年にairbnb法人プログラムを立ち上げて以来、出張時にAirbnbを利用したAPAC地域の企業は約53,000社に上り、最近ではレンタル大手の「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブや現代自動車(韓国)の大手企業らが参加したことを明らかにしています。 Airbnbでは、出張でも旅をする感覚の「ビジネストラベラー」が増えていると分析しています。Airbnb 法人プログラムは、世界で延べ25万社の利用があり、ビジネストラベラーがAirbnb全利用者の15%を占めるまでに増加し、アジア地域では、出張に週末を追加するビジネストラベラーも増え、平均宿泊に日数が4泊から6泊に伸びています。 グローバル・ビジネス・トラベル・アソシエーションの推計によると、APAC地域は世界の出張消費額のうち、約4割の最大のシェアを占めていると発表されています。同地域は今後10年間、年率3.7%の成長を続けていくと見込まれており、伸び率が顕著なアジア地域では、2027年には現在の2倍以上の年間6,450億ドルに達すると予想され、世界の出張消費の半数がアジアになるとみています。